シンプルで機能的な「組み立てる服掛け」


シンプルでエレガントで機能的!

「Knock Down Cloth Rack」と名付けられたこの家具は垂直に伸びる4本の柱と、それらを平行につなぐ貫のみで構成されています。



家具は組み立て式で、かなりコンパクトにして運ぶことができます。組み立てるときも、柱の切り込み部分に貫を差し込むだけ。その形状には一切の無駄がありません。組み立て方は柱をジグザクにつなぐ方法と、四角くつなぐ方法の2種類があります。



シンプルなんだけど細部までこだわりが感じられ、全体に凛としたたたずまいがあります。木の質感もすごくエレガントです。こちらの家具は、日本の旭川で行われる国際家具デザインコンペ「IFDA2011」の入選作品。ちなみにこの家具を製作されたJakob Jørgensen氏は「IFDA2008」では金賞を受賞しています。

居住空間の狭い日本ではあまりなじみのない“テンポラリーの服かけ用家具”ですが、おもわず欲しいなと思ってしまう作品です。

KnockDown-Cloth Rack [Jakob Jørgensen]

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神戸生まれ。武蔵野大学卒業後、インテリアデザイナーとして設計事務所に勤務。2012年から、アート/インテリア/ライフスタイルを中心にウェブメディア等で執筆業を開始。これまでに数十以上のウェブサイトでの企画・執筆にかかわり、オウンドメディアや記事広告で制作したタイアップ記事は数百本以上。執筆記事一覧はこちら

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