スペインの公共バスに取り入れられたグリーンなアイデア


エコな移動庭園のアイデア現る。

スペインのカタルーニャ州の東に位置する都市「ジローナ」を走るPhotoKineticバスは、屋根に草や木が茂っている、まさに移動庭園。

このグリーンなアイデアは、ランドスケープデザイナー(アーティスト)のMarc Grañénさんがデザインしたもの。屋根に植えられた草花がCO2を吸収して空気をきれいにし、酸素を排出します。



また、空調システムを冷やすことで、エネルギーの節約にもつながっているのだそう。



草花が植えられた屋根は、法的な基準をクリアしており、軽量に設計されているので安全面の心配はないそうです。

実際に空気が綺麗になるだけでなく、視覚的にグリーンを意識し、環境問題についていつでも思い出せる点でもとても意味のあること。

スペイン以外の国でも、バスの屋根庭園が導入される日が来るかもしれませんね。

「地球にやさしい」

このアイデアに倣って、そんな発想を色々な場面で取り入れていきたいと思うのでありました。

Why Not Put Green Roofs On Buses? [Co.Design]

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FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。モノを書く以外にも、イラストレーターと合同でカフェでの作品展示など、形にとらわれない創作活動も。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。子は男の子2人。執筆記事一覧はこちら

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