初デートで語り合った「夢の家」を本当に建てたカップル

まさに運命の出会い。

写真家のニックとデザイナーのリラ。二人の初デートはウエストヴァージニア州にある、小さな山へのハイキングでした。目的は、途中の丘にある小さな湖から「美しい夕日」を見るため。

二人はそこで夕日を眺めながら「この場所で壁一面に窓のある家に住んでみたい」と、冗談を交えながらお互いのことを語り合いました。

それから一年も経たないある日。二人は働いていた会社を辞め、再びその湖を訪れます。理由は二人が語り合った「夢の家」を現実するためでした。


Half Cut Tea . com | Nick Olson & Lilah Horwitz from Matt Glass on Vimeo.

湖が見える一面がすべて「窓」で埋め尽くされた愛くるしい家。

使われている窓は、二人がアンティークショップやガレージセールなどを巡り一つずつ探し出したものだとか。ニックはインタビューで「それぞれの窓には思い出が詰まっている」とコメント。

二人は生活の拠点をウィスコンシン州に置いており、ニックは現在ランドスケープの会社でデザイナーとして、リラは手作りの洋服を販売しているそうです。ここは週末の別荘といったところでしょうか。とても自然で、とても暖かみのある家。

出会う人に「あなたは、デザイナーなのか、建築家なのか、はたまた写真家なのか」と聞かれることが多いというニック。そんなとき、彼はいつもこう答えるそうです。「僕はアーティストだ」と。

頭の中にある「夢の家」を現実に誕生させたニックとリラ。確かに素晴らしいアーティストです!

Nick Olson & Lilah Horwitz [halfcuttea]
[tinyhouseblog]

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過去に13回の引っ越し経験ありの遊牧民系男子。その反動なのか旅が好きだが家にいることも大好き。モロッコからスペインに入国の際には、別室で日本人であることを証明しろと言われ、自分の顔が濃いということにようやく気づく。国内外の「人に教えたくなるような」おもしろい物を紹介予定。執筆記事一覧はこちら

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