野外フェスにうってつけの男性用小便器

てか、丸見えだけどね!

フランスのデザイン事務所Faltaziが制作した野外フェスにピッタリの男性用小便器がこの「L’Uritonnoir」。じょうごのような形をしており、藁の塊に直接突き刺して使います。

2つの折りたたみ式のパーツを組み立てて作る「L’Uritonnoir」ですが、藁の中に小便を蓄積させ、6~12ヶ月後には立派な堆肥に変化させることができます。



特にビールを飲んだ人の尿にたくさん含まれる「窒素」が藁の堆肥化を促進。まさに野外フェスにうってつけのトイレです。その堆肥を使ってビールの原料となるホップを栽培させれば、ある種のエコシステムが形成されるとか。

発売は6月の予定で、フランスで行なわれるハードロックの野外フェス「HELLFEST」で初お目見えするそうです。これは評判が気になるところ。

野外フェスではビールの飲み過ぎでトイレが近くなり、草むらの陰でこっそりと「立ちション」をしている男性も多いはず。しかし、これがあれば「立ちション」が歓迎される日が来るかもしれません。

野外フェスの主催の方、日本でもいかがですか?

L’Uritonnoir by Faltazi [dezeen]

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神戸生まれ。武蔵野大学卒業後、インテリアデザイナーとして設計事務所に勤務。2012年から、アート/インテリア/ライフスタイルを中心にウェブメディア等で執筆業を開始。これまでに数十以上のウェブサイトでの企画・執筆にかかわり、オウンドメディアや記事広告で制作したタイアップ記事は数百本以上。執筆記事一覧はこちら

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