エイプリルフール企画「roomie from Portland」のまとめ〜ポートランドってどんな街?

4月1日のエイプリルフール。ルーミーではFacebookページをメインに、「roomie from Portland」と銘打ってポートランド特集をお送りしました。



以前にもご紹介した通り、近ごろルーミー編集部ではポートランドが話題になっています。


Photo by wikipedia

ポートランドはアメリカ西海岸、ざっくり言うとシアトルとサンフランシスコの間に位置します。

市街地はコンパクトにまとまり、適度な都市型生活がおくれる一方、車を30分飛ばせば豊かな自然へもアクセスできるので、アウトドアも盛んです。アートや音楽、DIY、また環境問題への意識も高くとてもリベラル。独自の文化を形成しているちょっと変わった街です。

それでは、「roomie from Portland」をちょっとだけ振り返りたいと思います。



SW StarkのAce Hotel。日本のメディアにも多く取り上げられているデザインホテルです。



SE 72ndのArleta Library Bakery Cafeのビスケット&グレービー。ダウンタウンからはちょっと離れますが、味に定評のあるお店です。



こちらはSE 12thのJunior’s Cafe。ポートランドはおいしいブレックファーストのお店がたくさんあります。



春から秋にかけて毎週土曜日にはポートランド州立大学のキャンパスでファーマーズマーケットが開かれます。



野菜は近郊の農地で採れた新鮮なものばかり。地元の野菜を積極的に使うレストランも多く、食文化も豊かです。地ビールも豊富で、郊外には多くのワイナリーがあります。



自転車フレンドリーな街としても有名です。いたるところに自転車のスタンドがあり、道路にもバイク専用レーンがあり、電車やバスにも自転車を積んで移動できます。公共交通機関にも力を入れていて、車に頼らない街づくりを目指しています。



ダウンタウンの中心にあるPowell’s Books。全米で一番大きい、インディペンデント系の書店です。



Powells’s Booksの近くにあるSW 9thの Jackpot Record。フリーペーパーもたくさん置いてあってライブ情報もゲットできます。



こちらはダウンタウンのMagpie。SEのHawthorneにはビンテージの店やガラクタ屋が多く並びます。



ポートランドといえばコーヒーも有名。こちらは地元で愛されるコーヒーロースター、Stumptownのモカです。



E BurnsideのGrendel’s Coffee House。こんな雑多な雰囲気のカフェもいたるところに。



SW Ankeny Stのバー、Valentines。街中の小さなベニューで音楽が楽しめます。


ウィラメット川と夜のダウンタウン。



“Keep Portland Weird!”(変テコにいこうよ、ポートランド!)。ローカルビジネスをサポートしようという地元愛こそが、個性的で活気あるポートランドの原動力です。

『Portlandia』というコメディドラマがあります。各エピソードは10分程度のショートストーリーで構成されており、ポートランドの”あるある”な出来事がテンポよく繰り広げられます。シュールでマニアックなジョークが満載で、インディー気質の強いドラマです。

実はThe Smithの伝説的ギタリスト、ジョニー・マーはポートランド在住で『Portlandia』に登場しています。

オレゴン在住の映画監督のガス・ヴァン・サントも出演しています。『パラノイドパーク』、『ドラッグストア・カウボーイ』などの作品からもポートランドの街並みが楽しめます。

The Shinsのジェイムズ・マーサー、The Decemberistsのコリン・メロイ、Sleater-Kinneyのコリン・タッカーも!

大学時代を現地で過ごしたので、当時を懐かしく振り返りながらお送りしました。今回ご紹介したのはポートランドの魅力のまだほんの一部。ここでは書ききれないので、また改めてをご紹介します。お楽しみに!

Photo by Chie Masegi and Aya Nakashima

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ルーミー編集長。部屋でラジオを聞くのが好き。オレゴン州ポートランドで学生時代を過ごす。ちょっと広めの部屋に引っ越したので諸々一新しようと、いえなか・いえもの情報を収集する日々。完全に公私混同しているのはここだけの秘密です。執筆記事一覧はこちら

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