歴史が身近になる!? 希少文献が所蔵されている世界の図書館

本を読む機会と場所を提供してくれる図書館。最新作を探すのもいいけれど、その国や土地にまつわる希少文献もきっと所蔵されているはず。

学校の授業で習ったり、歴史的に著名な人の文献に触れることができたら、歴史が身近に感じられるかもしれません。

そんな図書館を、いくつかご紹介します!




イエール大学 バイネッキ図書館

アメリカ・コネチカット州にあるイェール大学の数ある図書館の中の1つ。所蔵する希少図書の中には世界の誰も読むことのできないと言われている古文書の「ヴォイニッチ手稿」があるのだそう。




トーマスフィッシャーレアブック図書館

カナダで最大のレアブックコレクションを誇り、トロント大学と提携しています。ニュートンやシェークスピアの文献を所蔵。




Photo by tripadvisor

アンブロジアーナ図書館

イタリアのミラノにあり、レオナルド・ダ・ヴィンチ直筆の1750点のデッサンが描き込まれているアトランティコ手稿1119葉が所蔵されているそうです。併設の絵画館には、ボッティチェッリの「天蓋の聖母」、ティツィアーノの「東方三博士の礼拝」など第一級の絵画も所蔵されています。




Photo by tripadvisor

大英図書館

イギリスにあり、世界史で習った「マグナ・カルタ(大憲章)」を所蔵する図書館。またヘンデルやモーツァルトの直筆楽譜やポール・マッカートニーの直筆によるビートルズの「イエスタデイ」の歌詞原稿も飾られています。

今回ご紹介したのは、もちろんほんの一部。参照元には、希少文献が所蔵されている図書館だけでなく、その建物や設備、美しい図書館なども紹介されているので、是非覗いてみてくださいね。

各国の古い図書館に行けば、希少な作品はきっとまだまだ眠っているはず。今度旅に出るときにはルートに図書館を入れて、希少文献探しをしてみるのも面白いかもしれませんね!

10 of the most impressive and inspiring libraries around the world [homedit]
死ぬまでに行きたい世界の図書館15 [トリップアドバイザー]

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FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。モノを書く以外にも、イラストレーターと合同でカフェでの作品展示など、形にとらわれない創作活動も。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。子は男の子2人。執筆記事一覧はこちら

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