「火星への移住希望者」募集中! ただし片道切符

「次は、どこに引っ越そうかな」

そんな方にいい物件(?)がありますよ! まだ、誰も住んだことがないんですが、火星なんていかがですか。

オランダに本拠を置く非営利団体「Mars One」が、2023年に人間を火星に移住させることを計画しており、その候補者を募集しているそうなんです。

気になる応募要件は、強い目的意識、健全な人間関係を構築および維持する意志、内省する能力、信頼できる能力、快活さ、適応力、好奇心、創造性、そして、機知に富んでいること

それから、年齢の上限はありませんが、18歳以上であることも条件の1つ。

おそらく、それ相応の高度なものを求められているということはわかりますが、ちょっと抽象的ですね。でも、何かが起きたときでも、電話やインターネットで誰かに頼むということができない世界での生活になるので、健康なことはもちろん、「自分で生きる力」は必須条件ですよね。

最終的に選ばれた人たちは4名ずつのチームに分けられ、2022年9月の旅立ちに向けて6チーム以上が結成される予定です。最初に火星に旅立つのは1チームのみ。その後、2年ごとにチームが派遣されていくという計画なんですって。

出発前には、少なくとも8年間の訓練が行われる予定とのことなので、火星への引っ越しを決意、採用されてから10年くらいは、色々なスキルを習得したり、自分自身を高めていく必要があり、かなり大がかりな引っ越しになりますね。

それにしてもこちらは月に行って帰ってくる旅行とは違い、「火星移住計画」ですので、渡されるのは片道切符のみ。地球に帰る予定はありませんのでご注意ください。

計画を説明した動画はこちら。

さあ、新しい世界に、足を踏みるチャンスがここに!

詳しくは、Mars Oneのサイトでご確認を。

Mars One via [wired.jp]

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FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。モノを書く以外にも、イラストレーターと合同でカフェでの作品展示など、形にとらわれない創作活動も。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。子は男の子2人。執筆記事一覧はこちら

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