お湯の中でティーバッグをゆするのは無意味らしい

ティーバッグの紅茶やハーブティーを淹れるときに、ついお湯の中でゆすっていませんか?

ティーバッグをゆすると茶葉の色がにじみ出てくるので、なんとなく早く抽出できる気がしてしまいますよね。

でもこの行為、お茶を科学的に研究しているMatt Harbowyさんによると、まったく根拠のない無意味な行為だそうです。

ほぼすべての実験において、お茶のティーバッグを上下にゆすった場合とゆすらなかった場合では、有意な違いは見られませんでした。ティーバックでお茶をどれくらいの濃さで淹れられるかは、私達がどうにかできるものではありません。むしろ、製造過程で起こる小さな違いこそが問題になるでしょう。

ティーバッグの紅茶を販売している各メーカーのサイトによると、むしろカップの縁からすべらせるように静かに入れるべきだそう。

大切なのはティーバッグをゆすることではなく、カップをあらかじめ温めておいたり、小皿でふたをして蒸らすことだったのですね。

ネタ元のライフハッカー[日本版] には、他にもティーバッグにまつわる豆知識が紹介されていますので、ぜひこちらもあわせてどうぞ。

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1983年生。ITベンチャーのマーケターを経て、フリーライターに。マーケティングやソーシャルメディア関連の記事を中心に、ライフハッカー[日本版]、MarkeZineなどで記事を書いています。映画を見たり、ゲームをしたり、インドア100%な夫とともに、まったりおうちライフを満喫中。執筆記事一覧はこちら

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