テキスタイルがなかったら、世界はこうなる?from イケア

愛称は「イケアのダンボー」で決まりでしょう。

おなじみイケアの、YouTube公式アカウントから、ちょっと笑えて、心がホンワカするムービーがリリースされました。タイトルは「IKEA: A world without textiles」。すなおに訳すと「テキスタイル(布地・布製品)のない世界」。悲しきかな、布製品がなくなってしまった世界の生活を描いた約2分の映像作品です。





着るもの、履くもの、座るもの、持つもの、寝るもの、洗うもの。ありとあらゆるものが、布・繊維以外の素材でできている世界。男性の周りだけかと思いきや、奥さんの着ているものも、歩くたびにガチャガチャと音を立てています。なかでも、1分30秒ごろに見られる「お前はいいよな…毛皮があって…もふもふ」という表情にキュンときますよ。

動画の下にはこんな、イケアからのメッセージが載っています。

テキスタイルのない世界を、頭のなかで思い描いてみてください。

ふかふかな枕はごつごつした切り株に、カーテンは板金製に、ラグは砂場に、そして、ソファはとげとげのサボテン製に替わっているような…。

それは文字通り「硬い」、そして快適とは正反対の「辛い」世界ですよね。

私たちイケアは、(ふだんあたりまえに感じて、忘れてしまいがちな)ソフトな素材、つまりテキスタイルを大切にしています。

それは、「ワクワク」で「フワフワ」、「ロマンチック」で「爽やか」、そして「色彩豊か」で「快適」なもの。

テキスタイルは、私たちを眠りに誘ったり、体をサラッとさせたり、リラックスさせたり、見たくないものをシャットアウトしてくれるもの。

テキスタイルがないと、人生は大変です。

細かいところも楽しめる映像となっておりますので、テキスタイルのありがたみを再確認しつつ、お楽しみくださいませ。

IKEA: A world without textiles[YouTube]

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1978年モデルの物書き・コピーライター・Web編集者。大学時代は古文書を読みつつ過ごし、卒業、就職、紆余曲折を経て、2006年からギズモード・ジャパンのライターに。2011年にはライフハッカー[日本版]編集長。2012〜2013年は、まいにちの家路をたのしくすべくroomie編集長へ。目下の趣味は帰宅と猫の爪切りです。執筆記事一覧はこちら

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